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American Gangster

ギャングスターの「スター」の綴りって、「star」じゃなくて
「ster」だったんですねー。
普段、日常的に使う単語じゃないから昨日初めて知りました。

で、昨日は年明け初（？）の休みと言うことで
近所の映画館でリドリー・スコット監督、主演デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ。
観てて気付いたのは歌手の「コモン」も出てるということ。
イイ映画でした。

今後、アメリカン・ギャングスターを観る人への助言ですが、
エンドロールの終わりの終わりまで観て下さい。
でないと、ちょっと損しますｗ
最後の最後がカッコいいのですｗｗ

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東京タワー。

GWは映画に行くくらいでほとんどなにもしませんでした。
昨日は土曜なのでレイトショーで「東京タワー」を観てきました。

もこみちクン主演ドラマの「東京タワー」は観てたので、
映画のほうも観たいなぁって思っていたので観てきました。
（↑まだ原作は読んでないｗ）
原作は単行本になったら買いたいかなｗｗ

泣ける度はドラマのほうが高いかもしれないけど
（ドラマのほうが時間が長い分かもしれないけど）
もこみちクンよりオダギリジョーのほうが演技的にはやや上っぽいですね。
映画を観ていて東京タワーに行きたくなった。

そんなことはどーでもよくて。。。ｗ
東京タワーの「オカン」みたく他人（東京タワーでは自分の息子だけど）のために100%自分の人生を犠牲に出来る人って少ないかもしれないけど、
100%「自分」って生きられる人も珍しいなって思います。
（100%「自分」って人を今まで見たことなかったんだけど、最近見ました。ビックリしますね。）

ミシェル・ゴンドリー監督がブロックパーティーのインタビューで言っていたけど、
自己主張も度を越えると「自己中心的」だということ。
インタビューを聞いていて「ナルホドナ」と思いました。

なんでも世の中バランスが大切です。

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ヨコハマメリー

昨日、観て来ました。

gooの映画情報を調べるところで調べると昨日がラストショーだったので行ったんだけど、6月いっぱい上映するみたいです。（テアトル新宿は…）

でも、昨日は上映前にトークショーがありました。
監督さんも来ていてチョコっとだけ話を聞けたので、どんな人が撮った映画なのか、監督さん本人の人間性（そんな大袈裟なモノではないかもしれないけど）を少しでも知ることが出来たのでちょっと得した気分です。

毎週金曜はテアトル新宿はトークショー付きの上映みたいです。
是非、テアトル新宿で見ようという方は、金曜にｗ

内容はよかった。
僕はメリーさんは実際には見たことないけど…
監督もトークショーのとき言っていたけど、ドキュメンタリー映画で感動させようとかそーいった類の計算が働いていない映画で、すごく素直に…けっこう淡々と話が進んでいく…

最後のほうでメリーさん本人が出てくる辺りで、胸にこみあげてくるものがあって…
最後にドっと泣ける。
イイ映画です。僕は途中で中途半端に泣ける映画より、最後にドっと泣ける感じの映画が好きですねｗｗ

是非是非、みなさんも機会があれば見てみてください。

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歓びを歌にのせて

今日も例のごとく映画を観てきました。
映画ってホントにいいですねｗ

今日は…
『歓びを歌にのせて』

朝、一旦起きて、また寝てしまったために、上映時間に遅刻しそうになったけど、ギリギリ（館内に入ったら、予告編をやってた）間に合いましたｗ

「天使にラブソングを」を考えていただければストーリー的には近いものがあると思います。
でも…
自分的には決して「天使にラブソングを」は嫌いな映画ではないけど、この『歓びを歌にのせて』は二番煎じにならずに、とてもイイ作品でした。
続き▽

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マザーテレサ

先週と同じように、今日も映画を見に行きました。

今回の映画は「マザーテレサ」。

朝からの上映だけど、人が小さなシアターに超満員状態でした。

ストーリー的には、言うまでもなく、マザーテレサの半生を描いたもの。
映画を観ていて、僕も何かしないといけないなぁと思わさせられる映画でした。

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